接待、道具妻 第2話

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官能小説|接待、道具妻 第2話|ヒデマル|note
井上部長に手を握られたままの葉子は、隣の僕に縋りつくような視線を送ってきた。でも・・・・・・、臆病で打算的な僕の身体は動かなかった。  そんな僕の態度を見透かしたかのように、「ふんっ」と鼻を鳴らした井上部長は、引っ込めようとする葉子の手を握り続けた。  ただ深酔いしているだけの井上部長の行き過ぎた行為―――、そんなに大...

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官能小説 日常の人妻と他人棒

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