接待、道具妻 第2話

NTR官能小説
官能小説|接待、道具妻 第2話|ヒデマル
井上部長に手を握られたままの葉子は、隣の僕に縋りつくような視線を送ってきた。でも・・・・・・、臆病で打算的な僕の身体は動かなかった。  そんな僕の態度を見透かしたかのように、「ふんっ」と鼻を鳴らした井上部長は、引っ込めようとする葉子の手を握...

第2話。noteに掲載。❤スキをポチっと!忘れずに。

コメント