閉鎖空間で交わる愛妻の淫らな夜と義父の猛り~第6話

閉鎖空間で交わる愛妻の淫らな夜と義父の猛り
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 俺の名前は、田中雄一。47歳のおっさんだ。
 息子夫婦のアパートを訪れた日に国から避難指示が出て、一緒のシェルターで厄介になっている。充分な備蓄があり食うものには困らないが、如何せん狭いのだ。広さは俺が自前で購入したシェルターの半分にも満たない。

 でだ、さっそく問題が起きちまった。

 昨日の夜のこと。俺が寝ているすぐ横で息子夫婦のセックスが始まった。
 初めて聞いた田中家の嫁の喘ぎ声。それは隣から聞こえてくる見ず知らずの女の声とは比較にならないほど生々しくて、エロかった。

 俺は理性を失ってアソコは痛いくらいに勃起し、良き父親ではいられなくなってしまった。
 相当溜まっていたんだと思う。七緒さんの控えめな喘ぎ声をオカズに、久しぶりのセンズリに没頭した。

 その結果、息子夫婦に醜態を晒し‥‥‥俺の中でタガタガが外れちまった。

「七緒さん、昨夜は申し訳ない」

「あっ‥‥‥はい‥‥‥、もう大丈夫ですから」

 息子の幸人はシャワーを浴びていた。そのタイミングを狙って、義娘に下心を隠しながら昨夜の話を向けてみた。 

 返事をした七緒さんの様子を横目で窺うと、顔を真っ赤にして俯いていた。
 息子の嫁のそんな仕草だけで、俺の下半身が熱を持つ。

「俺も、その、なんだ‥‥‥興奮しちまって」

「お義父さん、その話はもう」

「いや、大切な話だ。俺がいることでお前たち夫婦には我慢させている。幸人は神経質な男だから、今後は俺が寝ている横でセックスできんだろう」

「し、しませんから」

「いや、俺はして欲しいと思ってる。二人とも若いんだから当たり前だ。俺がいなけりゃ欲求不満にならずに済んだのに」

「べつに欲求不満では‥‥‥」

 空調が効いているとはいえ、狭い空間に三人で生活している。ここは少し蒸し暑く、俺たちは普段から薄着で生活していた。 

 七緒さんの格好は、白色のTシャツ1枚にゆったりしたズボンを履いていた。
 タガが外れ父親としての仮面がひび割れたいま、俺の視線は透けて見えている濃い色のブラジャーに吸い寄せられる。

「いいや、幸人は限界に見えるぞ。そりゃ毎晩隣の喘ぎ声を聞かされてみろ、男なら我慢できん。ストレスは身体にも心にもよくない。わかるだろ七緒さん」

「でも‥‥‥」

「俺は心配してるんだ。なにも俺の目の前でセックスしろって話じゃない。俺がシャワーを浴びてる間にすればいい。お前たち夫婦がセックスする時は長めにシャワーを浴びる。だが、繊細なあいつから父親の俺にそういう提案はできんだろうから‥‥‥そうだ、七緒さんの方から誘ってやってくれ」

「な‥‥‥!? お、お義父さん‥‥‥私からなんて‥‥‥」

「七緒さんが誘う時に合図をくれ。そん時はシャワーを長く浴びるから」

「そんなぁ‥‥‥合図って言っても‥‥‥」

「ああ、何でもいい。あいつに見えんようにな。ストレスを溜めないよに健康的に過ごす。三人一緒で元気にここを出るんだ」

「お義父さん、少し考えさせてください。でも、いろいろ考えてくれてありがとうございます」

「ああ、わかった」

 七緒さんはああ言ってるが、ここまで話ができればもう俺の提案を受け入れてくれたものと同じだ。
 そして本題はここから。昨日の夜、けっきょく射精できなかった俺は、朝まで悶々としながら考えた。俺と息子の嫁の会話が行きつく先―――優しい七緒さんなら絶対に気にかけるはずだと。

「うん? どうした」

 少しの間が合って、七緒さんが首を傾げて考える素振りを見せた。
 俺が真っ黒な期待を込めて問いかけると、七緒さんは言い難そうに口を開いた。

「あ、はい‥‥‥お、お義父さんは、その‥‥‥お義父さんは大丈夫なんですか? ストレスの方は―――」

 禁断の魚―――七緒さんが食いついた。やはり頭がよく優しい嫁だった。
 俺が二人の健康を気遣うということは、その逆も然り。

「俺? あっ―――!? 自分のことは考えてなかったぞ。でもな、俺は独り身だから仕方ないか」

 おどけた調子で軽い雰囲気を演出する。

「だったら、私たちも‥‥‥」

「いや、遠慮はいらん。若い二人はエッチを楽しめ。俺はシャワーを浴びながら自家発電だ」

「自家発電‥‥‥!? お、お義父さん‥‥‥恥ずかしいです」

「なにが恥ずかしいもんか。健康を維持するために必要なことだ。七緒さんはしっかり幸人をリードしてくれ」

 七緒さんはまだ下ネタトークに戸惑っている様子だが、それでもなんとなく慣れてきたようにも見えた。

「‥‥‥はい」

 恥ずかしそうに返事をくれる。 

「まさか七緒さんとこんな話をするとはなぁ~」

「幸人さんには内緒ですから」

「そうだな。バレたら殺されちまう」

 幸人はもう少しすればシャワーブースから出てくるだろう。
 頃合いを見て、練りに練った提案をぶつけた。

「あのな、七緒さん。もしよければなんだが、1つだけお願いを聞いてもらっていいか?」

「なんですか? お願いって」

「俺は一人でするって言ったが、やっぱり欲求不満でなぁ‥‥‥。七緒さんがよければ、こうして二人の時に俺が自分でするから声だけ聞かせてくれないか」

「え‥‥‥!? 声?? 私の、声ですか‥‥‥」

「ああ、俺は床でするから―――七緒さんからは見えない。ただ、七緒さんの声だけ聞かせてくれたら助かる」

「お、お義父さん‥‥‥声って‥‥‥、私変な声は―――」

「―――違うんだ。エロい声を聞かせてくれってことじゃない。普通に会話するだけでいいんだ」

「そんなので、あの―――、興奮するんですか?」

 七緒さんは耳まで真っ赤だった。その恥じらう様子に俺の一物がドクドクと脈打った。

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