船上で寝取られて(完結)

船上で寝取られて(完結) 船上で寝取られて(完結)
NTR官能小説

船上で寝取られて 第13話(最終話)

自分の愛液に塗れた田中の一物を、じゅぼじゅぼと卑猥な音を響かせながらしゃぶっている。  恥ずかしながら僕は一度も妻に咥えてもらったことがなかった。  そもそも夜の営みに対してはお互いに淡白なほうだと思っていたのだが・・・・・・考えを改めたほ...
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船上で寝取られて 第12話

中央階段を下へ降り、薄暗い誘導灯が光る通路を抜けた。  人とすれ違うのがやっとの細い通路の先に、腰の高さでチェーンが渡されている。中央に黄ばんだプラスチックのプレートが掛けられていた。  ―――夜間立入り禁止。車庫内は大変危険です。お車に御...
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船上で寝取られて 第11話

妻が船室を出て行ってから、かれこれ10分近くが経過していた。  トイレであってくれという願いは風前の灯火といったところ・・・・・・。  泣きそうな気持で妻の戻りを待ちながら、僕はスマートフォンの画面を凝視していた。そこには通話アプリが起動し...
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船上で寝取られて 第10話

キスを自らせがんだ・・・・妻―――体はおろか良妻として夫に寄り添ってきた心までもを若い燕に許した事に深い悲しみを覚えた。  一度射精を終えてしまうと、好奇心とか興奮といった気持ちは何処かへ消え去り、頭上から聞こえるキスを交わす音に耳を塞ぎた...
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船上で寝取られて 第9話

時刻は夜の10時を回っていた。    田中の連れの渡辺君は戻っていない。頭上の会話を盗み聞く限りでは、車庫でバイクのメンテナンス中なのだろう。    もしかしたら渡辺君は田中の共犯者なのかもしれない。田中が妻を口説くことを前提として、邪魔に...
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船上で寝取られて 第8話

寝台上段のカーテンが閉まると、頭上・・から聞こえていた会話が極端に少なくなった。その代りに、ぴちゃぴちゃ、と湿り気を帯びた音と妻の明らかな喘ぎ声が聞こえ始めた。 「うっ、ううう、はぁう、うっっっん」  色っぽい抑えたような低い喘ぎ声。それは...
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船上で寝取られて 第7話

頭上・・・から2人の話し声が聞こえていた。寝ている僕を気にして2人の声は小さい。しかしどんなに声量を絞ろうとも、頭の真上で話をされれば会話は筒抜けだった。  妻の寝台に田中が移動してから、すでに30分以上が経過していた。食事はとっくに終わっ...
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船上で寝取られて 第6話

エンドロールが終わって館内が明るくなる直前まで、妻と田中君―――いや田中の様子を窺っていた。  肩を抱かれた妻は、身じろぎもせずに頭を田中の肩へ預けていた。    ―――いい歳をした大人が何やってるんだか・・・・・・    僕は怒りの感情を...
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船上で寝取られて 第5話

妻の着ているサマーワンピースの背中は大きく開いた形で、薄暗い映画館の中では透き通るような白い肌が淡いスクリーンの光に照らされてぼんやり輝いて見えた。  その背中に近づこうと一歩踏み出したところで、違和感を覚えて足を止めた。  疎らな客席のは...
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船上で寝取られて 第4話

まどろみの中で、船体の静かな揺れを体に感じていた。    ―――ゆっくりと目を覚ます。  旅の疲れと酔い止め薬の相乗効果で、いつの間にか眠ってしまっていた。  レストランから1人で船室に戻り寝台に横になった時とは違って、辺りは薄暗く妻たちと...
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船上で寝取られて 第3話

食事が終わるころにはレストランは閑散としていた。    妻と青年たちの会話は相変わらず盛り上がっていて、案内待ちの列が消えた事で席を立つタイミングを失ってしまっていた。  青年たちの前で年甲斐もなくはしゃいでいる妻に対して、僕は嫉妬からくる...
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船上で寝取られて 第2話

昼を過ぎたレストランは、僕の予想に反して客で溢れかえっていた。  船の上なので、食べる場所が限定されているからなのか―――。   「うわぁ~どうする? 座れないな・・・・・・」  不満そうな僕の言葉に、判断の早い妻が代替案を提示した。   ...
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船上で寝取られて 第1話

 ツーリングで北海道を一周する予定の夫婦。乗り込んだフェリーの客室で大学生と相部屋になるのだが・・・・・・。