NTR官能小説

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船上で寝取られて 第12話

中央階段を下へ降り、薄暗い誘導灯が光る通路を抜けた。 人とすれ違うのがやっとの細い通路の先に、腰の高さでチェーンが渡されている。中央に黄ばんだプラスチックのプレートが掛けられていた。 ―――夜間立入り禁止。車庫内は大変危険です。お車に御用の...
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船上で寝取られて 第11話

妻が船室を出て行ってから、かれこれ10分近くが経過していた。 トイレであってくれという願いは風前の灯火といったところ・・・・・・。 泣きそうな気持で妻の戻りを待ちながら、僕はスマートフォンの画面を凝視していた。そこには通話アプリが起動してい...
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船上で寝取られて 第10話

キスを自らせがんだ・・・・妻―――体はおろか良妻として夫に寄り添ってきた心までもを若い燕に許した事に深い悲しみを覚えた。 一度射精を終えてしまうと、好奇心とか興奮といった気持ちは何処かへ消え去り、頭上から聞こえるキスを交わす音に耳を塞ぎたく...
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船上で寝取られて 第9話

時刻は夜の10時を回っていた。  田中の連れの渡辺君は戻っていない。頭上の会話を盗み聞く限りでは、車庫でバイクのメンテナンス中なのだろう。  もしかしたら渡辺君は田中の共犯者なのかもしれない。田中が妻を口説くことを前提として、邪魔にならない...
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船上で寝取られて 第8話

寝台上段のカーテンが閉まると、頭上・・から聞こえていた会話が極端に少なくなった。その代りに、ぴちゃぴちゃ、と湿り気を帯びた音と妻の明らかな喘ぎ声が聞こえ始めた。「うっ、ううう、はぁう、うっっっん」 色っぽい抑えたような低い喘ぎ声。それは妻が...
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交姦キャンプ 第9話

ベッドに入ってからも暫くは興奮が収まらなかった。 初めて夫を裏切った罪悪感や、それを上回る得体の知れない高揚感が恵美子の体を包んでいた。 目を閉じれば清三が片付けをしている音が聞こえて、過剰に意識してしまう。 恵美子はソファーの方向に背を向...
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擬似、請負い妻 第19話

雨の少ない梅雨が明け、あっという間に8月―――。  木村が婚約者の珠希さんを伴い我が家を訪れてから間もなくして、俺たち夫婦宛の結婚式の招待状が届いていた。 日取りは9月の吉日。二人が話していたとおり、小さな教会で、限られた身内だけで、という...
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擬似、請負い妻 第18話

梅雨入りした6月の下旬―――。 リビング中を我が物顔で歩き回る長男を横目に、俺と妻のゆり子の意識は1つのスマホの画面に向けられていた。  LIMUで送られてきた短い文章。親友の木村から送られてきた、見合いの結果報告だった。報告が遅れた理由は...
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擬似、請負い妻 第17話

子供のオムツを交換すると、ピタリと泣き止んだ。しかも目がぱっちりと開いている。一度抱き上げてから、体を揺らして寝かし付けようと試みるが俺では役不足だった。  なかなか寝てくれない。普段から、育児に参加してこなかったことを痛感した。 焦る気持...
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船上で寝取られて 第7話

頭上・・・から2人の話し声が聞こえていた。寝ている僕を気にして2人の声は小さい。しかしどんなに声量を絞ろうとも、頭の真上で話をされれば会話は筒抜けだった。 妻の寝台に田中が移動してから、すでに30分以上が経過していた。食事はとっくに終わって...
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船上で寝取られて 第6話

エンドロールが終わって館内が明るくなる直前まで、妻と田中君―――いや田中の様子を窺っていた。 肩を抱かれた妻は、身じろぎもせずに頭を田中の肩へ預けていた。  ―――いい歳をした大人が何やってるんだか・・・・・・  僕は怒りの感情を通り越して...
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擬似、請負い妻 第16話

背後から、ぬちゃぬちゃ、という粘着質な音が聞こえてきた。木村がギンギンに滾った肉棒を抜き差しする度に、ゆり子の割れ目から染み出した愛液が絡みついてリビングに淫猥な音が響く。 両足をがっちりと抱えられ固定されているゆり子は、療治の主導権を早々...
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船上で寝取られて 第5話

妻の着ているサマーワンピースの背中は大きく開いた形で、薄暗い映画館の中では透き通るような白い肌が淡いスクリーンの光に照らされてぼんやり輝いて見えた。 その背中に近づこうと一歩踏み出したところで、違和感を覚えて足を止めた。 疎らな客席のはずが...
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擬似、請負い妻 第15話

リビングに背を向けて、ダイニングテーブルの椅子に陣取った。ゆり子に言われた訳ではなかった。建前を言うのであれば、二人が療治に集中するために、ということになる。 二人から距離を取ったことに、ゆり子は別段触れてこなかった。夫として、少し寂しいと...
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船上で寝取られて 第4話

まどろみの中で、船体の静かな揺れを体に感じていた。  ―――ゆっくりと目を覚ます。 旅の疲れと酔い止め薬の相乗効果で、いつの間にか眠ってしまっていた。 レストランから1人で船室に戻り寝台に横になった時とは違って、辺りは薄暗く妻たちと別れてか...
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擬似、請負い妻 第14話

正式に見合いの日取りが決まった、と木村から連絡があった。療治の夜以来、お互いに忙しく顔を合わせていなかった。  久しぶりの連絡に、あの日の出来事の情景が頭の中で再生された。 それは記憶を基にしたものだけではなくて、妄想で着色されたものだった...
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交姦キャンプ 第8話

正志がベッドの中で目を覚ます数時間前―――。  滅多にお目にかかれない上物のウイスキーで酔い潰れた正志を、清三がベッドに運んでいた。 その様子を手伝う素振りもなく、ただ黙って恵美子は見ていた。 酔いつぶれた正志を運び終えた清三が、恵美子の座...
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交姦キャンプ 第7話

微かに聞こえる衣擦れのような音と、男女のくぐもった呻き声のようなものが聞こえ、正志は暗闇の中で目を覚ました。 時間の感覚は無いが、酔いが幾分か醒めていることが分かる。 暗闇の中でまばたきを繰り返してみるが一向に目が慣れてこない。周囲の状況が...
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擬似、請負い妻 第13話

リビングに、抑えの効かなくなったゆり子の喘ぎ声と、木村の荒い息遣いが響いていた。目の前の二人は、俺の存在を置き去りにして、擬似的なセックスに没頭していた。 まさか、療治を主導するゆり子までもが、自制心を失うとは―――。俺の親友、俺の妻とは言...
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擬似、請負い妻 第12話

凛々しく勃起した木村の一物が、ゆり子の股間に挟まれているぬいぐるみに狙いを定めるようにして、しっかりと宛がわれていた。  いきり立っている木村の一物を見ていると、何故だか凶器そのもののように感じてしまい、受け身のゆり子のことが心配になった。...